とくしまベロシティー(Tokushima Velo City 2010)
低酸素社会の実現
カナダのトロントで計画されている?Velo-City"は市の上空に自転車専用のレーンを張り巡らせた、新たな交通システムを作り出すプロジェクトです。(未完)
徳島の10年後は、自転車王国とくしまの名にふさわしい低炭素社会の実現に向けた、Velo Cityを実現します。ベロシティーは都市自転車高速網、時速40Kmで結ぶ自転車専用空中チューブ、その中で風を起こし風で自転車を後押しする、一方通行の自転車専用道路。
このイメージの中にある風は、羽のない扇風機で空洞の中に風を起こし自転車は楽に走れる。
時速40Kmでの移動は、鳴門、小松島、鴨島が自転車での通勤圏となる。信号待ちがないので車よりスムーズに都市内を走り、天候に左右されない快適空間を提供することによって自転車にとって素晴らしい都市空間を作り出します。
これを現在の産業の変化に伴う新産業として捉えて、車社会からエコ社会への変化の中で、徳島の技術で完成させる。それに関連する技術も発展させる事が非常に重要で、これは、チューブの建設で終わるのではなく、それに伴う技術の開発とその普及に伴って起こる様々な産業とその需要に対しても、世界の都市を考えると大きな需要が考えられる。
◆チューブ構造体の開発
◆羽なしファンの開発
◆チューブのデザイン開発(景観デザイン)
◆施工技術の確立
◆電動アシスト自転車の開発
◆高速自転車の開発
◆自転車安全技術の確立
◆レンタサイクルのシステム開発
◆駐輪システムの開発
□タイムテーブル
プロジェクト開始 一部完成 技術確立 技術輸出
↓其々のプロジェクト形成 ↓ 鳴門路線完成 鴨島路完成
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2010年 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
デザイン開始 施工開始 ↑ 阿南路線完成 徳島市内路線完成
↑ 電動アシスト40Km/hの技術完成 ↑
国土交通省社会実験開始 ベロシティー完成
□建設費用
建設に関しては、日本版グリーンニューディールを利用する。二酸化炭素の削減と、環境に配慮した計画、建設に伴う雇用も確保できる。また、その技術移転が出来る。
□維持管理
チューブの内と外に広告収入の得られる環境に配慮したデザインを考える事で、維持管理費を他から頼らないシステムの構築を行う。床には電力・通信等のインフラを整備し、維持管理費等の収入を得る。